横浜市でローズ蒸しテントとアロマトリートメントサロンRin オーナーセラピストの竹本典子です。
横浜で半世紀を過ごし、OL・結婚・出産・育児の様々な経験から、私の強い想いが１つになりサロンをオープンさせていただきました^ ^
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簡単に自己紹介をさせていただきますね^ ^
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<経歴>
短大を卒業し、電機メーカーのOLとして5年働く
25歳で転職 派遣会社社員として10年建設会社の受付として働く
33歳で結婚
35歳で転職 医療事務員として小児病院で働く
退職し、アロマセラピーの学校へ通う
38歳で出産
約8年間専業主婦をしながら、やはりアロマセラピーの仕事をしたいという思いがあり、再度学校に通いながらもう一度資格を取得
48歳 老人施設でアロマセラピーボランティアとして活動し始め、整骨院でもパートを始める
51歳 中学生の娘が摂食障害で長期入院
自分と娘との関わり方を猛省し、毎日泣いていた日々
現実を受け入れられるようになってから、やはりアロマの香りが私を救ってくれることに気付く
54歳 オーガニックローズ専門店のオープニングとして転職
ローズ蒸しテントと運命的な出会いローズに救われる
56歳 ローズ蒸しテント加盟店として、また長年のアロマの知識をいかしてアロマセラピストとしてRinをオープン
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20代のOL時代から香水やオーデコロンなどを毎日気分によってつけていた香り好きだった事
そして、小さい頃は体が弱くたくさんの薬を飲み副作用も経験し薬が嫌になり、なるべく薬を使わない自然療法に惹かれていった事
このことから私は、自然とアロマセラピーの世界へと導かれていきました。
悶々とした20代、結婚・育児の30代から40代前半、また働き始めた40代後半、そして今までの自分の人生の中で最大のターニングポイントの50代前半
その時々で私はアロマに救われてきました。
香りは0.2秒で脳へ到達すると言われていますが、本当に元気を与えてくれて、またリラックスさせてくれました。
そして、ローズ蒸しテントとローズオイルに出会い更に心は癒され、身体までもが元気になったのを実感しました。
そして自らの経験をふまえて、同じようにお仕事、家事、育児、また介護などで頑張っている周りの女性たちを見て、全ての女性がホッとできる空間を作りたいという強い思いが湧き上がり開業いたしました。
Rinのローズ蒸しテントやアロマトリートメントを通して、日常からちょっと離れ、思いっきりリラックスそしてデトックスをしていただけたら…と思います^ ^
最後に…
ダメダメな母親だったかもしれない私ですが、今は娘とお互いの夢を応援するまで、親子関係を修復する事ができました^ ^
どうぞこれからもよろしくお願い致します^ ^
