アラカンセラピストのミニストーリー

いつもありがとうございます^^

ローズ蒸しテントやアロマタッチを中心とした一軒家サロンを開業するまでの

ストーリーは2020年に書きましたが

開業して13ヶ月が過ぎ

最近また何で私はセラピストとして開業しようと思ったんだろう

と原点を振り返ることが多いので

うまく纏まるか分からないですが()

書いていこうかなと思います☺️

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まず若い方はアラカンなんて言葉知らないですよね😆

アラサー、アラフォー、アラフィフ

そして、次がアラカン

そう、還暦の60歳前後の年齢を指します

もう自分で書いていてもビックリですよ🤣

遅すぎるスタートかもしれません

本当だったらお仕事は少なめにして

自分の時間をたっぷりとってゆっくりと

過ごす年代なのかもしれません

でも私にとっては『今』だったのです❣️

そしてそのことに現在も後悔ない日々を

過ごしています

もし今、やりたい事があるけれど

もう歳だし

家族がいるし

と心のブロックがかかっている方がいらっしゃったら

少しでもこんな私でもできたから大丈夫だ!と思って欲しいと思います^ ^

そうこんな私だったのです(/ _ ; )

でもね、人間、何歳からでも変われる❗️

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身を持って体験した私のストーリーです

まずその前に

分からない方も多いかと思うので

まずアラカン世代の私達の時代背景を少し

『ザ・昭和』 笑

家ではお父さんが絶対的だったし

学生時代は

学校では先生が一段上の教壇に立ち

先生の言うことを聞かなかったりすると

チョークは飛んでくるわ、ビンタはされるわ、

今なら間違いなく訴えられるようなことがフツーでした

スマホはないから家の電話や公衆電話で友達と話す

もちろんLINEやメールなんてないから

友達とは交換日記

駅には伝言板があって、友達と会えない時はそこに書いておく

そしていわゆるバブル時代に突入

今考えてもハチャメチャだったと思います

男性は車を持っているのが当たり前

女性は送迎してもらい

クリスマスや記念日には高級ホテルに泊まり豪華な食事

昔で言うディスコ、クラブで踊り明かす

本当に贅沢三昧な日々も今は懐かしくもあり夢だった気もする😆

今考えると不自由なことも多かったけれど

ネットで誹謗中傷だとか

LINEグループの仲間はずれだとか

そんなものはなく、とてもシンプルな時代だったかもしれません

大人になってからようやく

携帯電話を持つようになり

パソコンも普及

コンビニも増えてきて

といった感じだったので

ここ数十年の発展スピードが物凄いことを体感している世代です😅

はぁ〜、なんか前置きが長くなってしまったので…(スミマセン)

本題は次回に!

誰かに依存していたり人のせいにしていた昔の私が

ある辛いことをきっかけに

自分を見つめ直し、そして自分の中の鎧が剥がれ落ちていく

そして自分の意思で開業に至るまでのストーリー

を書いていきたいと思います^ ^

全ての答えは自分の中に…(o^^o)

つづく

【2月 ご予約状況】

2/2 (水) 10時✖️ 13時 ✖

2/5 (土) 10時 ✖️13時 ✖️

2/9 (水) 10時 ◯  13時 ◯

2/12 (土) 10時✖️ 13時 ✖

2/16 (水) 10時 ✖  13時 ◯

2/19 (土) 10時 ◯  13時 ◯

2/26 (土) 10時 ✖️ 13時 ✖

★当面の間𝟭日2組とさせていただきます

(お友達とご一緒にというご相談承ります)

お子様同伴𝗢𝗞

パーキング𝟭台有り

最寄り駅 相鉄線・希望ヶ丘

初回

ローズ蒸しテント𝟮𝟬分 𝟮𝟬𝟬𝟬円

𝟮回目以降

ローズ蒸しテント𝟮𝟬分 𝟯𝟬𝟬𝟬円

ローズ蒸しテント𝟰𝟬分 𝟲𝟬𝟬𝟬円

オプション 

アロマタッチ𝟯𝟬分 𝟮𝟬𝟬𝟬円

ローズオイルトリートメント

  ヘッド・フット 𝟮𝟬𝟬𝟬円

ローズ蒸しテントなしの場合 各𝟯𝟬𝟬𝟬円

★上記以外の日時のご希望ございましたら𝗗𝗠でご連絡ください

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